これであなたもポイントの達人に?dポイント徹底解説!

おはようございます。

東京はいい天気です。それとともに空気が乾燥してきました。みなさんは体調大丈夫ですか?風邪などひいていませんか?

ビジネスパーソンは風邪などひいている時間なんてないですよね。日中は仕事をして、家に帰れば家族サービスをして・・・いつ休まるのだろう?と思っています。

 

さて、今日はdポイントについて基本のキを解説していきます。

Tポイントのように蔦屋以外でも使える共通ポイントです。Tカードを持っているとTSUTAYAでのビデオレンタル以外でも、ファミリーマート、ファミリーレストラン、さらにヤフーショッピングでもTポイントをつけることができます。これを「共通ポイント」といいます。

このdポイント

dポイントは2015年12月にドコモの携帯電話ユーザー向けのポイントプログラムだった「ドコモポイント」をリニューアルしたポイントプログラムです。

それまではドコモだけのポイントだったのですが、このときに共通ポイント(複数のお店やサービスでポイントを貯めたり、使ったりできるポイント)に制度を変更しています。

なので、ドコモの携帯を使っていない!という方でもポイントを貯めることができます。もちろんドコモユーザーの方が有利に貯めることができます。

 

まずはカードタイプ。Tカードのようなものです。これはドコモショップで手に入れることができます。

お財布がかさばるしすぐカードが出せなくなるあなた!スマートフォンアプリを使ってください。

そして最後はクレジット一体型のdカードです。

 

ドコモユーザーの方は自動登録をしていますが、それ以外の方はdポイント利用登録をします。

 

ポイントレートですが、100円(税別)で1ポイントです。これは多くのポイントプログラムの中でもよくあるものです。

 

ポイント後発組のdポイントですが、「あ、これもいけるんだ!」という発見があります。

ドトールコーヒー!!

ドトールコーヒーはよく使うのでこれはわたし個人的にありがたいです。

オリックスレンタカー!

旅先で車を借りる時にポイントがつくのがありがたいです。

 

そして、コインパーキング!

anパークではdポイントを貯めるのはもちろん!dポイントによる支払いもできます。

なんといっても王者マクドナルド!

マクド.jpg

この前食べました(*^-^*)

可能性が広がるdポイントです。