熱中症対策

おはようございます。

8月になりました。気持ちのよい青空です。東京の最高気温は32度で、やっと夏がきましたね!可能な範囲でたくさん遊んで夏の思い出を家族で作りたいと思っています。

病気になっている場合ではありません。今年はすでに例年より熱中症で運ばれる件数が多いです。熱中症対策をお願いします。クーラー、水分、休養だそうです。

夏の洗濯の問題点はなんといっても量が増えることです。すぐ乾くので1日に2回、3回と洗濯をすることができます。洗濯の時間30分、干す作業時間15分、取り込む作業時間10分ということを考えると、1回の洗濯で55分ほどの時間がかかります。それが2回、3回となるとそれだけの時間がかかります。

その間、布団干しに掃除にとやることはあるわけで休む時間がありません。子供が家にいれば食事の世話がさらにのっかります。特に子供の世話は待ったなしですから、作業の手を止めて世話をせざるを得ません。

そこで洗濯の時間をコインランドリーで短縮です。洗濯機が大きいので、家庭での3回分の洗濯物は1回で終わります。しかも洗濯時間は19分です。乾燥機も使えばさらに30分です。この時間を使って休憩を取るのです。夏は適度な休憩が必要となります。コインランドリーの店内はもちろんクーラーが効いてます。冷たい飲み物でも飲みながら、涼しい店内で休むのです。家にいるとどうしてもあれやらなきゃ、これやらなきゃと気になってしまい休まる時がありません。子供を連れて行けば一緒にクーラーで涼むことができます。

コインランドリーでの待ち時間は、熱中症対策に必要なクーラー、水分、休養をすべて叶えることができます。