終わりのない洗濯は苦痛

おはようございます。

今日も暑いですね。

室内は24時間空調をつけていますが、作業をしていると暑くて汗をかきます。1日に何度も着替えをしています。特に上半身はかきやすく、肌着やTシャツ、タオルはたくさん使います。

夏の服は薄手ですが、何枚も洗濯に出すとかさが増えてしまいます。家族の人数が増えるとそれだけさらに量が増えていきます。1人の時は週1〜2回洗えばいい程度だったものが、2人になると週5〜6回になります。さらに3人になると毎日必須の上、量が多いと1日2回洗う日が出てきます。作業負担からすると指数関数的に増えていきます。こんなに多かった?と思うくらいです。

先週ちょうど実家に帰っていましたが、母はそれこそ1日2回洗っていました。一人で暮らしていたところ娘と孫がやってきて3人暮らしに変わりました。孫は特に汗をかくので1日3回着替えていました。娘はそこそこ汗をかくので1日2回着替えていました。十分な着替えを持っていったものの、このペースで着替えるとなると足りなくなるので、洗濯をしてもらいました。わたしたちの滞在期間は1週間ですから、終わりはきます。それこそ「いろいろやってあげられて楽しかったな」となります。これ以上長くなると「いつまでやるのよ!大変なのに!娘は気楽でいいわね」となるわけです。終わりのない洗濯は苦痛になるのです。

実家から戻ってこの「終わりのない洗濯」が自分自身に襲いかかるわけです。だからこそ大量の洗濯物は「まとめ洗い」により回数を減らしておく必要があるのです。コインランドリーの洗濯機はとにかく大きいです。18kgや27kgといった家庭では到底置くことができないサイズがあります。これにより家で1日2回も3回も洗わなくてもよくなります。

この季節はたくさんの洗濯物が出ます。だからこそコインランドリーを活用して、苦痛のない洗濯をしていきたいものです。