共生農場
日本の仲よし夫婦
私自身が、書籍や妻や多くの女性からいろいろと学んできました。
今も学び続けています。
日本から世界へ共生社会を広げるためには、個人の自立だけでは足りません。
社会を構成する最小単位である夫婦が仲よし夫婦となり、
共に幸せを感じ続けられるようになる必要があるのです。
日本男児は、日本人男性の誇りやプライドであり、
妻の話に共感し、健康で清潔で女性を喜ばせる愛妻家です。
大和撫子は、日本人女性の美称であり、態度や表情が穏やかで、
容姿端麗、清楚で言葉使いが美しく、男性を立てる女性です。
日本の夫婦は、立てて喜ばせる、そして喜ばせて立てられるという循環が回る、
仲よし夫婦という時代になるのです。
これから20年30年、そして50年を経過し、時が進んでいくと、自立していない人、
仲よし夫婦でない人の遺伝子は徐々に消えてなくなっていきます。
あなたが自立していなければ、あなたの子孫はあなたの真似をする可能性が高く、
だんだん生き難い時代となっていくのです。
仲よし夫婦であることは、単に自分一人や夫婦二人だけではなく、
その姿を見て育つ子供たちへの影響もとても大きなものとなるのです。
いくつになってもラブラブな夫婦を身近で見て子供は成長し大人となっていくのです。
父である前に夫です。
夫である前に男です。母である前に妻です。妻である前に女です。
母になっても妻や女というアイデンティティを大切に持ち続けてもらいたいのです。
父になっても夫や男というアイデンティティを持ち続けてほしいのです。子
供たちも、いずれ男や女としてパートナーと付き合うようになるのです。
その手本を示すのです。
子供も巣立ち、いくつになっても、仲よし夫婦として男女関係を維持することで、
愛のエネルギーが循環し、より健康で美しい人生を謳歌することができるようになるのです。
せいかつとは、生活と性活です。
最高のコミュニケーションであるセックスも深め続けるのです。
日本男児として立ち上がり、妻を喜ばせ続けるのです。
そして大和撫子から愛で立てられるのです。
日本の夫婦からセックスレスを無くし、日本の夫婦と言えば、真に仲よし夫婦である、
と言える様にするためには、日本男児全員の健闘が必要なんです
。尚、ここで言うセックスとは、愛撫から先のことです。
愛撫は妻の心を感じさせます。そのあとに身体も感じてきます。
男として女性を喜ばせることは喜びです。こ
れを生涯続けることができるのは幸せなことです。
そして、何よりも仲よし夫婦でい続けることが自らの学びであり、
自分と向き合い続けることなのです。
パートナーを変えても、自分の問題は繰り返し同じように起こるのです。
自分がパートナーの胸を借りてクリアーにするものなのです。
パートナーをどうしても許せない、浮気やなど暴力は、そこから逃げるのではなく、
自分の問題としてクリアーにしてから別れを選択すると、
パートナーを変えても同じ問題は起こらなくなります。
ただ逃げ出すだけだと、パートナーを変えても、また同じ問題が起こるのです。
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