こんばんは。

７月に入り、風邪で調子を崩していました。それも家族交代で！子供の風邪を大人がもらうと症状がひどく出るというのは言われていたのですが、本当にそうなるのですね。高熱はもちろんのこと気管支もかなりダメージが出てしまいました。その子の免疫をすり抜けた勇者が大人に感染するのですから、それはそれはひどいものです。

自分はもちろんのこと子供の風邪でも外には出られないので、ずっと引きこもっています。仕方がないので家で洗濯をしながら過ごしていました。早くコインランドリーでいい仕上がりの洗濯物を着たいと思っています。

風邪が治ったらやりたいこととしては、布団回りを一掃することです。病人の布団というのはたくさんの汗を吸っています。気温が暑いだけでも汗をかいているのですが、風邪で熱があるとそれだけでも余計に汗をかきます。そのため、布団はジメジメしていますし、布団カバーもジメジメしています。熱がある時はお風呂に入れないので、直接触れる布団カバーには自分の皮脂汚れがたくさん付着しています。体温が高い人間が寝ているので、布団環境は高温です。高温、多湿、たくさんの皮脂汚れ・・・細菌やカビの繁殖がじわじわと進んでいます。家族全員治ったら早くこの布団カバーはすぐに洗濯です。残念ながら自分の布団は綿素材のため洗濯ができないため、乾燥させるだけになります。

コインランドリーで洗濯をすると布団カバーのような大きいものを家族全員分一気に洗うことができます。自分ひとりだけならまだしも家族分となるとかなりの枚数になりますし、かさばります。だからこそ、コインランドリーの出番となります。家庭にはない大型の洗濯機がコインランドリーにありますので、一度で終わります。また、コインランドリーで洗うと洗浄力が高いので病人がために溜め込んだ布団カバーはスッキリ洗い上げることができます。その秘訣は「活性水」「ぬるま湯」「専用の洗剤」にあります。活性水とは水粒子を細かくしてイオン化したものです。細かくしているため繊維の奥まで届けることができます。イオン化することで水自体にも洗浄力を持たせることができるのです。ぬるま湯は自動設定されているので、通常のボタン操作ではぬるま湯で洗うことができます。温度が高いと水分子がよく動き回るので洗浄力を上げることができます。

風邪が治ったらコインランドリーへ！！ジメジメした布団カバーは繊維の奥まできれいにしてしまいましょう！