新生活ラ・ラ・ランドリー
新生活はあわただしい

おはようございます。
いよいよ学校が始まり、本格的な新生活が始まりました。とはいうものの、まだ給食が開始されているわけではないので、お昼ご飯の支度は必要です。
子供たちが学校の新しいクラスになれるまでは緊張感を持って送り出してあげる必要があります。親としてもヒヤヒヤドキドキの連続です。思っている以上に体と精神が持っていかれているのがわかります。昼過ぎになると「疲れたなあ」と思うようなことが出てきました。これはわたしたちのSOSでもあるので、無理をせずゆっくり休む必要があります。まだできるから!と無理をして体を動かしてしまうとそれが積もってしまい、大きな病気へ発展することがあります。
休もうと思っても、やらなくてはならないことがあるので、それをやりつつ寝る時間を確保するか?ということがポイントとなります。最も圧縮できる作業は家事です。家事はやろうと思えばどこまでもできますし、やらないと思えばどこまでもやらなくていいものとなります。だから「ゴミ屋敷」ができてしまうわけなのですが・・・ゴミ屋敷を作らず、清潔に過ごすところまではやっておきたいですよね。
今日は晴れていてとても気持ちがいいのですが、頭の中に家事という言葉がが入っていると「せっかくの晴天だから洗濯をしなきゃ!!」という行動をどうしてもとってしまうのです。そこをあえて「気持ちの良い晴天だから昼寝をしよう!!」と意識をするわけです。そして1時間ほど横になってうつらうつらするのです。そんな都合がよく睡眠に入ることができるのか?ということがあるのですが、横になって目を閉じて休めるだけでいいのです。9割ほどの情報が目から入ってくるので、目を閉じておくだけで情報を遮断することができます。情報を遮断すると頭の中を休めることができます。
1時間後になると頭の中と体がしっかりと休まるので、そこから家事を始めます。コインランドリーを利用することで洗濯にかける時間を1時間に圧縮することができます。清潔に過ごすために日常の洗濯は必須です。コインランドリーの洗濯機は19分、乾燥で30~40分で終わります。洗濯時間は水の量、洗剤の量、洗濯機の機能によって影響されます。ドラム式の洗濯機は縦型と比べて水の量を抑えることができます。洗剤は洗濯物の量に合わせて自動投入されます。そのためうっかり多く計量してしまうことはありません。そして洗濯機の機能です。汚れをしっかり落とせる水流を作ります。
新生活のリズムを作るためにもコインランドリーを活用しながら上手に過ごしてみてはいかがでしょうか?