「ずるい考え方」で新時代を生き抜く

木村尚義著「ずるい考え方 」あさ出版

ゼロから始めるラテラルシンキング入門

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子供と接していると、子供から学ぶことがたくさんある。

そんな子供たちが大人になるときは、

AI化が進み無くなる仕事も多くある。

それどころか、コロナウイルス騒動で時代が変わった。

既に新時代が始まっている。

 

そんな新時代に活躍する人って、どんな人だと思う?

それは、ロジカル・シンキングの達人ではなく、

ラテラル(水平)シンキングの達人。

ロジカルな判断は、

どんなに複雑で量が膨大でもAIは簡単に片づけてくれる。

しかし、AIはラテラル・シンキングが苦手。

ここに人間の活躍するフィールドがある。

 

ラテラル・シンキングは、水平であり多角的に物事を考える。

常識的に考える必要もない。

「~であるべき」とか「~となるのは当然」

という考え方から離れて自由に発想し、様々な可能性を探る。

問題を解決する時に、

ロジカル・シンキングで問われるのは「過程」であり、

ラテラル・シンキングで問われるのは「結果」である。

 

ラテラル・シンキングの創造性ってこの新時代にはとても重要。

それを感性と抱き合わせで身につけていく。

それを身につける機会って、身近にありそうでないもの。

結果を出す創造性を育む体験とはどこにあるの?

それを体験して欲しい!

はずは、本書をご一読あれ!

 

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ゼロから始めるラテラルシンキング入門

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