違和感の感度を磨く五感の言語化で、商売・ビジネスを危険から守る

五感を超えて第六感を磨く、遠隔透視を研究している人たちもいます。

アメリカ陸軍で遠隔透視を実践研究したジョー・マクモニーグル著杉本広道訳

「マインドトレック」中央精版印刷<https://amzn.to/31QVF8Q>に詳しく書いてあります。

 

実際に数回試してみると、確かに感じられることがわかります。

私はこのトレーニングを極めようとしていないので、軽く試した程度です。

詳細なイメージはつかめませんが、大枠の基本的なイメージはつかむことができました。

考えるのではなく、瞬間に感じてイメージが浮かぶのです。

考えてしまうとわかりません。

右の頭の中というか、頭の上にイメージを感じるのです。

また、同じあたりで、時たま遠くの人の念を感じることもあります。

 

自分が知りたいなにか、願望や希望があるものは、

直観で感じるのではなくて、願望や希望を考え、

それをイメージしてしまうこともあるので難易度が高いです。

 

逆に何か違和感を感じることは、直観で感じることが正しいことが多いです。

その違和感をまずは五感で感じていることが多く、

五感の何で違和感を感じたのかがわかると、

その違和感をより明確にすることができます。

なんか騙されそうだ、無理やり勧誘されそう、

なんか嘘っぽい、何かおかしい、という直観は、

どうしてそう感じたのかを五感で明確にする、

言語化をする、ということをし続けると、

直観の精度が上がり、

すぐに言語化できて頭の中も整理できます。

 

そして、その違和感が商売やビジネスを危険から守ってくれるのです。

 

また、本当に直観で感じることができる人がいます。

本当に、ある人の思いを感じたりすることがあるのです。

特に女性はその感度が高い人もいます。

前に婚活をしていた時に、Aさんとディナー中にBさんから電話がかかってきて、

当然に出ずに後で折り返すと、他の女と会っていたでしょ、と詰問されたことがあります。

女性は天と繋がりやすいのかもしれません。

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