あなたの感情のパターンがわかると強く決断でき実現できる

人は、それぞれ感情を感じるパターンを持っています。

ここでは、あなたが、痛みと感じる感情と快楽と感じる感情のそれぞれのパターンを探っていきます。

仕事先で部下の痛みと快楽の感情がわかると、モチベーションアップにつなげられます。

 

レッスン<快楽の感情>

 まず、あなたが感じたい快楽の感情を5つ書いてください。例:楽しい、嬉しい、エクスタシー、など。

1.                                                           

2.                                                           

3.                                                           

4.                                                           

5.                                                           

 

快楽の判断基準

 あなたは、すぐ前で書いた快楽1~5を感じるために、どういう風にならなければならないのでしょうか?→●●だと1~5を感じる。→●●だけで1~5を感じるでしょうか?→それに■■も必要。

 →■■のうえに、何がどういう風にならなければならないのでしょうか?→▲▲。

 これを繰り返し、●●、■■、▲▲と3つ以上は書き出してください。

1.●●                                                        

                                                             

2.■■                                                        

                                                             

3.▲▲                                                        

                                                             

4.●●                                                        

                                                             

5.■■                                                        

                                                             

 

レッスン<痛みの感情>

 あなたが感じた痛みの感情を5つ書いてください。例、寂しい、悲しい、孤独、など。

1.                                                           

2.                                                           

3.                                                           

4.                                                           

5.                                                           

 

痛みの判断基準

 あなたは、すぐ前で書いた痛み1~5を感じるために、どういう風にならなければならないのでしょうか?→●●だと1~5を感じる。→●●だけで1~5を感じるでしょうか?→それに■■も必要。

 →■■のうえに、何がどういう風にならなければならないのでしょうか?→▲▲。

 これを繰り返し、●●、■■、▲▲と3つ以上は書き出してください。

1.●●                                                        

                                                             

2.■■                                                        

                                                             

3.▲▲                                                        

                                                             

4.●●                                                        

                                                             

5.■■                                                        

                                                             

 

 この痛みの判断基準を見て、

 あなたは、今まで、何を失ってきたのか?

 あなたは、今、何を失っているのか?

 あなたは、これからも、これでいいのか?

 では、どうするのか?

 そうすると、今何を得られるのか?

 そうすると、これから何を得られるのか?

 

感情と痛みと快楽の判断基準のレッスンは、

感情を込めながら行うことで実際に感情と痛みや快楽を感じられ、

自分が嫌なこと、もう受け入れないことと、これから向かう先が明確になります。

痛みを感じることがらで過去何を失ってきたのか、

今何を失っているのか、将来何を失うことになるのか。

また、快楽を感じることがらを今から取り入れると、今何が得られるのか、

将来何が得られるのか、より明確になるのです。

そして、それに向かう決断を心から強くすることができるのです。

その決断は実現できるのです。

このテーマは、ブログコメントに対応していません。
ファイル名の末尾に「_xxx」等を付けて無効化すると、baserCMSの基本のコメントフォームを呼び出すことができます。
AOS