自分たちへの質問でより良い結果を導く

自分への質問です。何かあったときに、判断に迷ったときに、この質問が生きてきます。

例えば、「これ楽しい?」「今笑顔?」「幸せ感じられる?」「状態高い?」などです。

ふと、これでいいのかな、と思ったときに、この質問を自分に対して投げかけるのです。

そういう質問をあらかじめ用意しておくのです

脳は質問をされると、答えようとする修正があります。

あなたの脳にしっかりと働いてもらうための質問です。

夫婦で喧嘩しそうになったらする質問を決めておくのも面白いと思います。

 

商売・ビジネスをしている人は、個人と商売・ビジネスのものを分けて作成してください。

また、会社で従業員を巻き込んで、

仕事用の質問を一緒に作ると従業員も受け入れやすくなります。

例えば、仕事で迷ったときに経営陣から従業員までが使える質問として、

「今笑顔?」「利益大?」などがあります。

いちいち上司に言われるのは嫌なものです。

自発的に動けるようにあらかじめ質問を考えて決めておくのです。

しかも、それを決める時に従業員も巻き込めば、

上司からの指示ではなく、自分事として、より自発的に動けるようになるのです。

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