ラテラルシンキングをOODA(ウーダ)で生かす

激動の時代ではありますが、

それに限らずビジネスや夫婦関係は突発的に大激動となる事もあります。

天災地変や女性のサイクルで急に展開が変化することもあるのです。

そんな時に試されるのが柔軟性です。

想定外の不確実性に翻弄された時には、当初の計画は一旦脇に置いて柔軟な対応をするのです。

不確実な状況に対処し、成果を出すには、OODA(ウーダ)です。

これは、Observe(観察)→Orient(情勢判断)→Decide(意思決定)→Act(行動)の略です。

五感で氣付いたことを瞬時に情勢判断して決めて行動に移すのです。

五感の感度を高めるには、五感で感じたものに違和感を感じたら素直に立ち止まることです。

慣れないと違和感を感じても流して通り過ぎてしまうのです。

そして情勢判断をするには、ラテラルシンキングです。

ラテラルシンキングは、PDCAで使うロジカルシンキングと違い、唯一の正解がありません。

ラテラルとは水平という意味で、水平方向に思考を広げるということです。

実際には全方位思考をするということになります。答えがいくつもあるのです。

ロジカルな判断は、どんなに複雑で量が膨大でもAIは簡単に片づけてくれる。

しかし、AIはラテラル・シンキングが苦手。ここに人間の活躍するフィールドがある。

 

ラテラル・シンキングは、水平であり多角的に物事を考える。

常識的に考える必要もない。「~であるべき」とか「~となるのは当然」

という考え方から離れて自由に発想し、様々な可能性を探る。

問題を解決する時に、ロジカル・シンキングで問われるのは「過程」であり、

ラテラル・シンキングで問われるのは「結果」である。

ラテラル・シンキングは結果に集中する考え方でもある。

ラテラルシンキングに関しては、木村尚義著『ずるい考え方』あさ出版

<https://amzn.to/3AbpL6o>が詳しくかつ分かりやすく参考になります。

仕事や家庭で、人間関係の中で、妻と生活をして、

毎日見聞きして感じていると何か変化があった時にその変化を感じにくいのです。

たまにしか合わない親戚の子どもの成長は感じやすいのですが、

毎日接している我が子の変化は、ふとした瞬間に感じたりするのと同じです。

しかし、小さな変化にも氣づくことで信頼を得て深い関係性を築きやすくなるのです。

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