五月病?

おはようございます。

連休が終わって怒涛の一週間が終わりましたね。みなさんはいかがでしょうか?

5月の連休明けに心身のバランスを崩してしまう状態を「五月病」と呼んでいます。これはこの時期に起こる症状の総称で、5月に適応障害やうつ病を発症したということです。適応障害の症状インは気分の落ち込み、仕事や勉強への意欲の低下、集中力の低下、疲れやすさ、睡眠障害、食欲の変化などがあります。うつ病の症状には気分の落ち込み、趣味への興味喪失、倦怠感、食欲の変化、睡眠障害、集中力の低下などがあります。環境の変化に対するストレス反応とされています。環境の変化があるからこそ、それに自分が合わせていく必要があります。合わせるにしても自分の許容範囲を超えてしまうとバランスを崩してしまい、いわゆる「五月病」になるということなのです。

自分でできる範囲で少しずつやっていくということがバランスを取り戻す方法です。コインランドリーを活用することで洗濯に対する負担を大幅に減らすことができます。コインランドリーに限らず、活用できるものは活用していくことで、自分の負担を減らしていくことができます。コインランドリーでの洗濯においては作業負担を減らしているものの、仕上がりは上がっているので積極的に利用したいものです。

また、外に散歩程度として出かけると気分転換になります。また、日光を浴びることでビタミンDを始め、様々な物質が合成されます。これにより心のバランスを取り戻すことができるのです。つまり、コインランドリーに出かけること自体がバランスを取り戻す行動と言えます。

コインランドリーの洗濯機は大型なので、洗濯物をまとめて洗うことができます。これにより週1~2回行けば洗濯が完了してしまいます。毎日洗濯に振り回されることはありません。洗濯時間ですが、どんなにまとめて洗ったとしても洗濯時間は19分です。乾燥においては30分~40分程度で完了します。つまり、洗濯から乾燥まで1時間あればいいのです。これを週1回~2回やるということは週に1時間~2時間だけ洗濯にかけているのです。

肝心の仕上がりですが、さすが業務用の洗濯機ですね。プロの機械で洗うと繊維の奥まで洗浄成分が届きますので、表面のみならず奥からきれいになっています。きれいな洗濯物を着ることで気持ちも一緒に清々しくなります。これによりさらに心が晴れやかになっていくことでしょう。

洗濯にかける負担を減らしながら、よりきれいになって帰ってくることを繰り返しているうちに、いつの間にか崩れたバランスが戻っていることでしょう。