「お手玉4つのステップ」で男性に上手に伝えて育てる

あなたとパートナーは他人です。子供であっても他人です。

考え方の癖はみんな違います。

よほど悪意を持っている人以外は、パートナーもあなたのことを思い良かれと思って行動したり話をしてくれるのです。

中には自分が優位に立ちたくてパートナーの言動を否定する人がいますがこれは例外です。

あなたが物足らなく感じたり、不快に感じたり、えっ違うよね、

と思ったとしても、パートナーは真剣にあなたのことを大切にしようと考えたうえでの言動であることが多いのです。

仮にゴロゴロしていたとしてもそれが男性の癒され方なんです。

女性の癒され方である話に共感してもらうこととは全く違うのです。

男性パートナーなりに、あなたへ愛を示そうとして取った言動を

あなたが氣に入らない場合にモヤモヤを感じたり愚痴が出てくるのです。

特に女性のみなさんが、男性パートナーからの言動で感じることが多いのです。

男性は察する能力ゼロですから。

そういう時は、モヤモヤや愚痴の翻訳作業4つのステップで男性を教育し育てるのです。

男性に「こうして」「言ったでしょ」「○○さんちのパパは・・・」と命令したり責めたり比較すると

男性は段々あなたの言うことを聞かなくなります。

 

1.モヤモヤを感じること、愚痴を言いたくなることでも一旦受け取り感謝します。

これで男性は、あなたから認められたと思い親密さを感じるのです。

子供が母親に褒められる感覚に似ています。

例えばあまり好きではないブランドの財布をプレゼントされた時でも、

「わぁー嬉しい!ちょうどお財布が欲しかったの。ありがとう」と少し大げさに喜んでチュっとキスでもするのです。

ここで男性にYouメッセージで「こんなのいらない」「いやー」「えっ・・・」

「○○さんちのパパは・・・」と否定したり命令したり責めたり比較すると男性は段々あなたの言うことを聞かなくなります。

 

2.次にあなたが本当に求めているものや状態を具体的にIメッセージで伝えます。

男性は察する能力ゼロです。具体的に細かく、子供に説明するように伝えます。

そしてその時の伝え方が重要です。Iメッセージで伝えます。自分の思いを伝える伝え方です。

先ほどのお財布の例であれば、「このお財布ありがとう。

私は、○○ブランドの□□のお財布が大好きなんだ。

□□のお財布が使えると氣分も上がって、ととても嬉しいな」と自分の希望を思いで伝えます。

その他、「私は○○料理よりは、◇◇料理の方がとても好きなんだ。

今度から予約する時は事前に相談してくれると嬉しい」とか、

「私は、○○されて、嫌(感情)だった。今度から、こうしてくれたら、嬉しい」とか、

「○○してくれなくて、悲しかった。今度から、こうしてくれたら助かる」という言い回しがIメッセージです。

 

3.男性に、期待していることを伝えます。「プレゼントをされると、あなたに愛されていると感じてとても幸せ。

今日はありがとう」とか、「あなたのカッコいい姿見るの楽しみ」とか、

「しっかりしている、○○君、大好き」と言う感じです。

 

4.あなたの希望をかなえてくれたら、めちゃくちゃ褒めます。

感謝の氣持ちを最大限に伝えます。「○○してくれて嬉しい。ありがとう」ハグ&キスとか、

「ありがとう。○○君。助かるよー」と言う感じです。

 

モヤモヤを感じても感謝をし、男性に感謝をして親密さを感じさせます。

次にあなたが求めている状態を具体的にIメッセージで伝えます。

男性に期待していることを伝えます。

そして、あなたの願いをかなえてくれたら、大げさに喜び感謝をします。

これを繰り返すことで、男性はあなたを喜ばせるようになるのです。

男性を手のひらで転がすためには、頭から命令するのではなく、

上から目線で攻めるのではなく、他人と比較することなく、

一旦は男性の癖のある言動やプレゼントでも受け入れることで親密さを感じさせ、

Iメッセージで自分の希望を具体的に伝え、期待していることも伝え、

叶えてくれた時には大げさに喜び感謝をするのです。

そして、また希望を具体的にIメッセージで伝えて教育し、あなたの手のひらで転がし育てていくのです。

この「お手玉4つのステップ」を毎日使って、夫からたくさん喜ばせてもらってくださいね。

 

デイヴィッド・J・リンデン著、岩坂彰訳「触れることの科学 なぜ感じるのか どう感じるのか」河出文庫

https://amzn.to/3qk6iMQ>のなかで男女による違いを明らかにしていて

「女性が男性に怒りを伝えようとしても男性はその意図を正しく解読できず、

男性が女性に思いやりを伝えようとしても女性はそのメッセージを解釈できなかったのだ」とあります。

女性の怒りを男性は察することがきないのです。

そして、男性の愛情表現を女性は良しとしないのです。

 

また、巷で言われている、合コンさしすせそ、をうまく取り入れると、男性を乗せやすくなります。

合コンさしすせそ、知りませんか。さしすせそとは、さすが、しんじられない、すごーい、センスいい、そうなんだ、です。

これホントです。これを言われて嫌な氣がする男はいません。

女性も同じかもしれませんが、男は特に単純なんです。

男性とは、競い張り合う生き物ではなく、育てて使う生き物といえるかもしれません。

男性は、これくらいわかるだろう、と女性が思うことでも、わかっていないことが多いのです。

セックスの時も、男性は女性のことがよくわからないのです。

男性は、身体の反応と快楽が一緒です。しかし女性は違うのです。

身体の反応だけではない部分は、察する能力がないにもかかわらず、察するしかないのです。

視覚V、聴覚A、触覚Kを駆使して女性の氣持ちを受け取ろうと男はしているのです。

逆に、「氣持ちいい」とか「そこもっとして欲しい」と言われても嫌な氣はしないのです。

うまく伝えて、たくさん男性から与えてもらいましょう。

犬に猫になれと言うのではなく、犬を教育するのです。

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