まさかの蕎麦つゆをこぼす

こんにちは。

今年が終わります。みなさんはどんな年でしたか?思うようにいかなかったこと、思ったとおりにいけたこと、いろいろあったことでしょう。

そんな今日ですが、思いが熱くなりすぎて蕎麦つゆをズボンにこぼすという事態がありました。蕎麦つゆの存在がわからなくなるほど熱い思いを語っていたのでしょう?見事にべっちゃりいきました。

まずは応急処置ですね。つゆは醤油、砂糖、だし汁から作ります。だし汁はうま味成分であるアミノ酸の宝庫です。醤油は塩、アミノ酸です。あの色素は「メラノイジン」といいます。醤油の発酵段階でアミノ酸と糖が反応して作られます。砂糖や塩、アミノ酸は水に溶けますので、通常の洗濯で落とすことができます。そのため、このメラノイジンという色素をどのように落とすか?ということが醤油落としのポイントとなります。応急処置は簡単でシミの部分に食器用洗剤を垂らして軽く揉むだけです。

時間が経つとこのメラノイジンはさらに酸化されて色素が濃くなってしまいます。食器用洗剤を垂らして揉みます。歯ブラシを使ってトントン叩きます。水で軽く流した後は酸素系漂白剤をかけて15分ほど待ちます。ここまでやっておけばあとは通常の洗濯に回せます。

コインランドリーでは応急処置後のズボンを始め、まとめて洗うことができます。コインランドリーにわざわざ出かけてまで洗いに行く理由は何といっても「時短」であり「洗浄力」が高いことにあります。どんなにたくさん洗っても洗濯機が終わる時間は19分です。水の量が洗濯時間に影響することがわかっています。水を入れる時間、脱水する時間とあるからです。しかし、水は洗浄力に影響します。だからこそ、少ない水でしっかり洗えることが必要なのです。洗剤も洗濯時間に影響します。洗剤を落とすのに時間がかかるからです。

コインランドリーでは水自体に洗浄力を持たせてから使用します。洗剤はあくまでもサポートとしての量になるので、使用量を減らすことができます。

今年最後の洗濯はコインランドリーでスッキリ洗ってみてはいかがでしょうか?