波動性と粒子性

物事を分解していく、細かく切って切って分析していく、

な粒子性で考える方法と、

もう一つ、波動性で考える方法があります。

西洋は粒子性に長けた文明を20世紀までにつくってくれました。

これからは、

粒子性と波動性の両方を統合した時代をつくっていくことになります。

 

粒子性で見るとワンネスを感じにくいのですが、

波動性で見ると繋がりを感じやすくなります。

何かを考えるときに、この2つの見方、

切り口で見ることで、より全体的にとらえることができます。

 

この世界の現象は、人間の活動も含めて、

均衡と崩壊を繰り返しています。

山谷山谷とらせん運動が続いていきます。

均衡とは、二つまたはそれ以上の物事の間で、

力や重さなどの釣り合いがとれていること。

バランスが取れている状態です。

崩壊とは、 くずれてしまうこと。

こわれてしまうこと。

人間関係、出来事、商売・ビジネス、

夫婦関係も均衡と崩壊を繰り返しながら変化し続けています。

 

何かの現状と得たい結果に差がある場合は、

このバランスを取ればいいのです。

例えば夫婦関係を安定させるとマンネリ化し、

熟年離婚の原因にもなりえます。

それを回避するためには、

意図的に夫婦関係に変化を取り入れ続ける必要があるのです。

特に男性は定番にあぐらをかきます。

女性は定番ではときめかないのです。

 

均衡と崩壊を繰り返す、らせん運動の現状を把握し、

理想の状態をつくるために、

広がったら縮む、縮んだら広げる、

というように、単純なモデルで考えていきます。

緊張していたら緩める、

滑らかであれば、ギザギザにしてみる、

無視していたら認める、奪ったら与える、

遠かったら近くする、切れていたものを繋げる、

穢れたら清め禊をする、恨みや執着は許し手放す。

2者以上の関係性では、相対的になります。

お互いに動いて影響を与えあっているのです。

お互いにバランスを取りながら動いていくのです。

みんな宇宙の一部であり、元は一つなのです。

多様性を楽しむのです。

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