女性はお姫様

女性であるということだけで大事にされることを要求するのは当然です。

人生を楽しみながら過ごし、

その分の愛情を男性や世界に与えると素敵な女性となります。

そう、お姫様なんです。

 

女性にとって不安なことは、

相手の男性が真実を語っているのかどうかを判断できないということです。

そういう時に、自分の父親、女友達、相手の友人たち、

相手の母親が相談相手にできると心強いです。

 

多くの女性が自立せよと言われてきたことで、

私は男性を必要としていない、

という鎧を身に着け、男性が近づけないようにしています。

これでは女性としての幸せに近づくことができません。

この鎧を脱ぎ、『本当にいい男がいれば、頼りたい』

というメッセージを送ると、女性らしさが出て、

自由になり、女性としての自分を表現できるようになります。

 

犬が猫になれないように、男性は女性にはなれなません。

男性に共感に基づき察することを要求することは、

たとえて言うならオカマかヒモになれというようなものです。

それを求めるだけ無駄でなんです。

 

結婚するときは自分の父親と男性を比べるのはやめます。

比べるということは2人の男性を愛しているということであり、

男性は育ちません。

その男性の将来の可能性を信じて頼ることで、

その男性は育つのです。

男性はチャレンジによって成長するのです。

その期待ができない男性であれば、

実家に残って父親に甘えていればいいと思います。

 

男性は何よりも女性を喜ばせたいと思っています。

しかし、その方法は知らないし下手です。

だから女性が具体的に教えてあげる必要があります。

あなたがして欲しいと思うことを少しでもやってくれた時に、

察せない男性にもわかる様に、大きく喜び示す必要があります。

あなたが喜びを見せなければ、

男性はあなたが何で喜ぶのかわからないのです。

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