令和という新時代に向けて

おはようございます。

新元号が「令和」に決まりました。いよいよ平成の時代も終わってしまうんですね。

学校はまだですが、新社会人のみなさんは一足先にスタートをきりました。「新生活」を1日終えてみていかがでしたか?

新生活がパターン化されるまでは覚える段階なので意識していないところで疲れてしまうことでしょう。家事仕事は決してなくなることはありません。だからこそその負担を減らしていく必要があります。

洗濯という仕事は技術の進化に伴い見違えるように負担が減ってきた分野です。それこそ「おばあさんは川に洗濯に行きました」ということがあったのです。川にわざわざ出かけていたのです。井戸の開発で川に出かけることはなくなりました。水道の開発できれいな水を使うことができました。そして洗濯機の登場です。手でこすっていた作業が機械に替わりました。洗濯機の進化がありそれとともに時間が短縮されています。全体自動洗濯機で脱水機に入れる作業がなくなりました。乾燥機の登場により「干す」という作業から解放されました。

コインランドリーにあるような最新式の洗濯機は洗濯から脱水まで19分です。乾燥機にかける時間は30分です。大容量のためまとめて洗うことができます。週に1回や2回洗濯に使う時間を1時間作るだけです。あとは洗濯から解放されます。「新生活」を送るうえでの無意識の疲れをとることに集中することができます。

みなさんもコインランドリーを上手に活用した「新生活」を送ってみませんか?