「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」

「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」

マックス・ウェーバー著

日経BP社

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どんな精神か簡単にまとめると、

天職、几帳面で正直、信用は金なり、

時は金なり。

神の栄光を増すために絶えず厳しい労働をする。

労働が禁欲の手段である。

 

禁欲って、浪費をしないこと、性的な誘惑を克服するためも。

消費や投資は禁欲の対象外。

利益、お金に対する強欲は認める。

 

まあ、そうだよね。

 

これからの新しい時代の資本主義の精神は、変わらないのであろうか。

新しい時代に求められる精神とは、

感情は金なり、共生する、多様性を認める、

そして何よりも、楽しさを増やすこと。

 

 

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マックス・ウェーバー著

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