共生農場
どうぞ自責で自由に好きな人生を歩んで下さい。もう、一緒にいません。
メンヘラや裏番長を含めた支配者は、支配者たる証が欲しいのです。
自分のイメージや響きの良さ、優越感情が欲しいのです。
パートナーを従えたいのです。
何か二人で相談して決めた事もよく日時を先送りする。
先送りにもっともらしい理由を付ける。
二人で決めた事でもその後、自分が先送りを決める事で、
その事を決めるのも葬るのも自分にしたいのである。
そのタイミングを決めたのはワタシ。それを最終的に承認したのはワタシ。
それで氣分がいいのである。
パートナーが話していても途中で遮って自分の話しを始める。
人の話しを最後まで聞かずに、それはこういうことでしょと決めつけられる。
自分が言いたいことは相手を遮ってでも言い切る。
相手が何か話そうとしても聞こうとせず、後は具合が悪いと言って席を立つ。
二人の距離を離すことで相手をコントロールしようとする。
会うタイミングを遅らせる。手を繋ぐのを嫌がる。
キスも軽く唇が触れるか触れない位の軽く短いキスのみ。
愛の営みも、いろいろと理由を付けて先送りする。
また、愛の営みをしても、その時にキスを嫌がる。
身体が触れあいくっつく時間を極力短くしたがる。
私はしない!出来ないと相手が求めることは、基本的に否定する。
自分がしてもらっても相手にはしない。
たまに氣が向いた時にはすると口では言うが、ほとんどそれはない。
自分のことは脇に置いて、相手を責めることが日課と言う日が多い。
自分のルールを命令して守らせようとする。
昔のことと比較し、相手に暗に強要する。
同居するとまず家庭のルールを全部自分が決めようとして
相手のルールの否定を全力でする。
大声で怒鳴ったり勝手にモノを捨てたりもする。
ある程度は、譲って夫婦のルールを作り出すも、
自分の思い通りに進まないとイライラしだす。
そして、自分が仕切っている状態が作れないと暴力をふるうようになる。
殴る、顔をひっかき出血させ傷痕も残させる。
それでも相手を支配下に置けないと次は自分が弱い存在であると言い出す。
具合が悪い、私はバカだからと主張することが多くなる。
そんな弱い私をあなたは尊重すべきという主張。
それでも相手を支配下に置けないと第三者に相談しようと言い出す。
そして別れをほのめかす。
別れを決めてからは、あなたに酷いことをした。
悪いことをした。と謝りだす。
常に自分は正しい。自分のルールで相手を裁く。
普通はこうだと自分のルールを相手に押し付ける。
出会った頃の笑顔やアイコンタクトにラポールを感じた日々が嘘のようである。
どうぞ自由に生きて下さい。自責で自由に好きな人生を歩んで下さい。
もう、一緒にいません。
そういえば、出会った頃に見た占いでは、なかなかない最高の相性であった。
占いは、あてにならない!自分の五感を信じる。
特に違和感を感じたことは明確に文章化する。
そこから自分が求めているモノと現状の違いが浮き彫りになる。
自分の人生の目的に向かい続ける。
自分の人生を楽しくするのは自分。
パートナーではない。夫婦も仕事も、それをして自分が楽しめるか、がポイント。
自分が楽しくあることで、パートナーやお客様や仲間も楽しくなる。
人の氣持を引きつけて夢中にさせる力が魅力。生涯現役で、自分の魅力をつけ続ける。
そして、大切なことは、優しさと従順は違うということ。
それを明確にする為には、和して同せず。
相手の思いに共感はすれど、言いなりにはならないことである。
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