古くからある婚姻による協力体制つくり

縄文時代の遺跡の跡から推察される当時の人口は、関西はわずかで、関東や東北が中心地でありました。

茨城県の鹿島あたりに当時の日高見国の中心があったと思われます。

寒冷化に伴い東北関東から徐々に西に移動が始まり、船を用いて九州鹿児島まで南下しています。

その後、戻りつつ関西で日本国を建国しています。

田中英道著『日本の起源は日高見国にあった』勉誠出版<https://amzn.to/3vSWHhT>をご参照ください。

現在ある国の中でも、日本は最古の歴史を持ち、神武天皇から始まっています。

もちろんその前もありますが、日本としては神武天皇からです。

日本書紀がその歴史書です。古事記は、それを含め、

またそれよりも前の時代から続く事柄や、この宇宙の成り立ちが書いてあります。

国の正式な歴史書である日本書紀には、日本建国は、

武力ではなく婚姻し関係を作ることで行われたことが記されています。

夫婦の和が日本国をつくったのです。竹田恒泰著『天皇の国史』PHP

<https://amzn.to/3hU96xK>によると、神武天皇即位の後、

第二代綏靖天皇から第九代開化天皇までの間に、

婚姻を通じて列島内の同盟政策が進められたこと、と記されています。

また、世界の歴史では、統一国家が成立するには大規模な戦争を経るのが常だが、

日本では平和な時代に統一国家が成立した。・・・大きな戦争を経ずに数十やそれ以上の国が統合した事例は、

人類史上二例しか確認できない。

一つは日本、そしてもう一つは二十世紀に成立した欧州連合(EU)である。

とも記されています。

実は大昔にもう一つ事例があります。

それは、シュメールの粘土板に書かれている二ビルでの2つの王国の争いを婚姻によって統一したという話です。

男女が夫婦となる事で、ワンワールドとなる話なのです。

 

戸矢学著『ヒルコ棄てられた謎の神』河出書房新社

<https://amzn.to/3wql0Ui>の前書きによると、

名字のない天皇家ではあるが、実は「姫(き)」氏なのだという説があるとのことです。

姫氏とは、中国を統一した秦に滅ぼされた周王族の姓でもあり、

秦にもその後存続を許されているという中国史でも稀有な氏族であります。

また、シュメールの粘土板に記されたエンキ神のキとも重なるのではないかと思っていますが、

これについて書かれたものはまだ目にしていません。

エンキ神のエンは主、キは地球という意味で、繋げると「地球の主」という意味になります。

 

日本は建国後、天皇家を中心に稲作を広めてきました。

その結果、瑞穂の国となってきたのです。

これは世界的な食糧不足が起こった時に強い下支えとなります。

そして、この稲作の開祖がエンキ神ではないかと密かに思っているのです。

日本国の歴史については、竹内睦泰著『古事記の邪馬台国』青林堂

<https://amzn.to/3flhu81>の他、氏の著書をよく読むと理解が深まります。

現在、日本の人口が関東に偏りだしています。

今後様々な混乱の影響を西から受けると、さらに東への人口移動がある可能性もあります。

日高見国の時代、縄文時代に戻りつつあるように感じています。

今でも、有力家同士が婚姻し、ビジネスを広げていくことはよくあることです。

日本建国も同じようにされていたのです。

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