年賀状を書く時間を作る

おはようございます。

15日が過ぎました。年賀状をもう投函していいのです。みなさん年賀状を書きましたか?

残念ながらわたしは年賀状を買ってもいませんし、もちろん書いてもいません。

小学生の頃は年賀状を書くのが楽しかったのに、大人になるとどうしてこうも楽しくなくなるのでしょうか?仕事上の付き合いだから?親戚だから?メールやSNSのメッセージ機能で十分?様々な理由がありますが、今はとりあえず書かなくてはならないものとなっています。

日常の作業に追われている上に年賀状も書く時間はどこにあるのでしょう?結局昨日は食材の買い出しに子供と遊んでいたら日曜日が終わってしまいました。書く日を決めるところからですね。書くと決めたら時間はだいたいできています。優先順位の1番が「書く」ですから。書くから始まって、優先順位が低いものが脱落していくだけです。年賀状を書いていても腹は減るわけで、途中途中でご飯の時間が入ります。作成から片付けまで2時間あればなんとかなるでしょう。掃除機は1日くらいやらなくても何とかなりますし、洗濯も1日くらいやらなくても何とかなります。そのためこうした作業が脱落していきます。

洗濯が溜まる?と思っている方もいるでしょうが、このブログの読者ならもうわかっていることでしょう。溜まった洗濯物はコインランドリーの大型洗濯機に「ポイ」です。家庭にはない18kg、27kgといったサイズがあります。最大1週間分は溜めることができます。年賀状は書くと決めた日1日あれば終わる作業てすから、翌日でもコインランドリー行けば洗濯作業については全て回収できます。

あとは年賀状を書く日を決めて、やるだけですね。