一歩を踏み出すのに勇気がいらなくなるためのアレ

おはようございます(*^-^*)

 

今月もあと少しで終わりです。あと1ヵ月少々残っていますが、何をやりますか?誰と過ごしますか?何をやり残したでしょうか?

新しいことをするときは勇気がいります。人間にはホメオスタシスという機能があるからです。日本語にすると「恒常性の維持」と言います。一定の状態を好むようにプログラミングされています。体温は36度くらいでしょうか?たった1度高くなっただけで大変です。頭はぼーっとするし、体は動かなくなります。それでも気合でがんばるのがサラリーマンなのかもしれません。体温だけではありません。血糖値も一定の状態を維持しています。食事を食べたあとは血糖値が一時的に上がってしまうので、ホルモンの力を使って下げます。また空腹時には血糖値が下がってしまうので、これもホルモンの力を使って上げます。空腹が行き過ぎると思ったより空腹感がなくなっていることはありませんか?それはホルモンの力です。

 

新しいことは人間にとって「脅威」になってしまうので、とても嫌います。しかし、変化がなければ衰退するというのは自然の摂理です。そのため脅威と感じないレベルで新しいことをすればいいのです。

 

フツーのサラリーマンが「よし!これからは資産を活かすぞ!」と思っていても、新しいことなので「脅威」なのです。そして「別に首になったわけじゃないし生活には困ってないし・・・」など何かと言い訳をつけてやらないのです。一人でやろうとするから不安になりホメオスタシスによってもとに戻されるのです。すでにできている人がいればその人にとっては「脅威」でもなんでもありません。

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そして、あなたにはできる人達を量産し続けたスーパーアドバイザーがいます。そうです!「anパーク担当者さん」です。この人にかかればあなたの「脅威」を簡単に外してくれます。それが「anパーク担当者さん」にとっての日常です。それが外れてしまえば、一歩を踏み出す勇気がもはやいらなくなります。あなたの家族のために勇気のいらない資産活用をしてみませんか?